【事例】50代女性|「空の巣症候群」自分を見失った虚無感
【相談者:50代女性・主婦】 「末っ子が県外の大学へ行き、急に家の中が静かになりました。これまで何のために生きてきたのか分からなくなり、毎日が真っ暗です」
「空の巣症候群」と呼ばれるこの状態は、献身的に家族を支えてきた方ほど深く陥ります。生きがいだった育児がなくなり、大きな喪失感を感じるのです。
カウンセリングでは、これまでの彼女の「頑張り」を徹底的に肯定することから始めました。そして、残りの人生を「母」としてではなく「一人の女性」としてどう生きたいか、眠っていた趣味や興味を掘り起こす作業を行いました。
看護師としての知識を活かし、閉経後の体のケアについてもアドバイス。体調が整うにつれ、彼女は地元のボランティア活動に参加するようになり、新しいコミュニティで輝きを取り戻しました。
『こころ看護 -唯-』では、看護師としての経験と専門知識を活かし、「こころ」と「からだ」の両面からあなたに寄り添うカウンセリングを行っています。
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なんとなく気分がふさぐ、やる気が出ない
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外に出るのが怖かったり、億劫に感じたりする
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職場や学校、家庭での人間関係に限界を感じている
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病院に行くほどではないけれど、誰かにこの苦しさを分かってほしい
その「モヤモヤ」の原因がどこにあるのか、一緒に整理してみませんか?私たちは、**「どこに相談すればいいか分からず、一人で耐えている方」**にこそ、頼っていただきたいと考えています。看護師だからこそできる、心身へのアプローチで、あなたが再び前を向けるようお手伝いします。少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
こころ看護 -唯-(鳥取)
